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血管を守ることは、10年後の自分を守ること。

9月1日
読了時間: 4分

血管は、全身に酸素や栄養を届ける大切な通り道です。

けれど血管は、ある日突然悪くなるわけではありません。

高血糖。高血圧。脂質異常。喫煙。運動不足。睡眠不足や生活習慣の乱れ。

こうした小さな負担が積み重なり、少しずつ血管の健康に影響していきます。

怖いのは、血管の変化は自分では気づきにくいこと。

だからこそ大切なのは、

「悪くなってから」ではなく、「元気な今から整えること」。

血管を守るために大切な5つ

① 血糖値を上げすぎない

血糖値が高い状態が続くと、血管への負担が大きくなります。

甘いものだけではなく、食べすぎや炭水化物に偏った食生活にも注意が必要です。

野菜、たんぱく質、適量の炭水化物。

毎日の食事を少しずつ整えることが、未来の血管を守ることにつながります。

② 血圧を放置しない

高血圧は、血管の壁に強い圧力がかかり続けている状態です。

塩分をとりすぎない。適正な体重を意識する。身体を動かす。

そして、自分の血圧を知る。

「知らないまま」にしないことが大切です。

③ コレステロールや中性脂肪を確認する

痩せているから大丈夫、とは限りません。

LDLコレステロールや中性脂肪などは、自覚症状がなくても変化していることがあります。

健康診断の結果をそのままにせず、自分の身体の状態を知ること。

それも大切な健康管理です。

④ 身体を動かす

血管の健康を考えるうえで、運動はとても大切です。

特別な運動をしなくても、

歩く。階段を使う。ストレッチする。座りっぱなしを減らす。

そんな小さな積み重ねで十分です。

身体は、動かさなくなるほど動きにくくなります。

だから、

動けるうちから、動く。

これが10年後、20年後の身体につながっていきます。

⑤ 一つだけではなく、身体全体を整える

「これを食べれば大丈夫」

「この健康法だけやれば大丈夫」

そんな魔法のような方法はありません。

血糖。血圧。脂質。体重。運動。睡眠。ストレス。

身体はすべてつながっています。

大切なのは、何か一つを頑張ることではなく、

毎日の生活を少しずつ整えていくこと。

そこで大切にしたいのが、身体を整える時間

リンパケアは、血管そのものを直接強くする治療ではありません。

けれど、

身体に触れる。温める。こわばった筋肉をゆるめる。深く呼吸する。身体の変化に気づく。

そんな時間をつくることは、

「最近、身体が重いな」「運動不足になっているな」「疲れを溜め込んでいたな」

と、自分の身体を見直すきっかけになります。

身体がこわばり、疲れていると、動くことさえ億劫になります。

逆に、身体が軽く感じられると、

少し歩いてみよう。ストレッチしてみよう。自分の身体を大切にしよう。

そんな行動につながりやすくなります。

リンパケアの役割は、

病気を治すことではなく、自分の身体と向き合い、整える習慣をつくること。

だと考えています。

更年期からこそ、身体を後回しにしない

40代、50代になると、

疲れやすい。身体が重い。肩や腰がこわばる。以前より動くことが面倒になる。

そんな変化を感じる人も増えてきます。

でも、

「年齢だから仕方ない」

で終わらせてしまうのではなく、

今の身体を知り、食事を整え、身体を動かし、必要なケアを取り入れる。

その積み重ねが、これからの人生を変えていきます。

血管を守ることも。筋肉を守ることも。身体を動かし続けることも。

すべては、

一生、自分の足で歩くために。

未来の身体は、今日の生活の延長線上にあります。

だからこそ、

動けなくなってからではなく、動ける今から整える。

それが、これからの身体づくりで一番大切なことです。

※リンパケアやリラクゼーション施術は、動脈硬化・高血圧・糖尿病などの治療を目的とするものではありません。健診で異常を指摘された場合や気になる症状がある場合は、医療機関へご相談ください。

 
 
 

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